試験合格...小4女児、最年少プロ棋士へ 「うれしかったです」

01/06 01:46
大阪市の小学4年生が、囲碁の棋士採用試験に合格し、最年少の10歳でプロ入りが決まった。

日本棋院は、大阪市此花区の小学4年生の仲邑菫(なかむら・すみれ)さんが、囲碁の棋士採用試験に合格し、4月1日付でプロ入りすると発表した。

仲邑菫さんは、9年前、11歳6カ月でプロ入りした、藤沢里菜女流本因坊を抜く、最年少記録となる。

菫さんは、「(プロになれると聞いた時の気持ちは?)うれしかったです。世界で戦えるプロ棋士になりたい」と話した。

父は九段の信也さん、母の幸(みゆき)さんは囲碁の元インストラクターという、プロ棋士のDNAを引く菫さん。

母・幸さんに3歳の時から囲碁を教わり、韓国で修業を続けた。

父親・信也さんは、「うれしい面もあるけど、やっぱり今まで通り、碁が強くなることを目指して頑張ってほしい」と話した。

今後は、世界一になる逸材として、日本棋院が新設した小学生までの採用制度「英才特別採用推薦棋士」の第1号として迎えられる菫さん。

6日は、国民栄誉賞を受賞した、井山裕太五冠と記念対局を行う。

菫さんは、「(あしたの試合の意気込みをお願いします)意気込みってどういうこと? 頑張りたいです」と話した。

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