天皇陛下 きょう即位30年 4月末退位後「上皇」に

01/07 06:24
天皇陛下は7日、即位から30年を迎えられた。

天皇陛下は、2018年12月、85歳の誕生日の会見で、「私は即位以来、日本国憲法の下で、象徴と位置付けられた天皇の望ましい在り方を求めながら、その務めを行い、今日までを過ごしてきました」と述べられた。

陛下は1989年1月7日、昭和天皇の崩御にともない即位して以来、皇后さまとともに、数々の災害の被災地を訪れ、苦境にある人たちを見舞ったり、国内外の戦没者を悼む旅を続け、象徴の在り方を求めてこられた。

また、国内各地の行事や式典にも毎年足を運び、全国47都道府県を2巡された。

陛下は、4月末に退位したあと、上皇となり、公務を皇太子さまに引き継がれる。

天皇が、崩御によらず代替わりするのは、およそ200年ぶり。

2月24日には、在位30年を祝う記念式典が行われる予定。

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