丸佳浩の「人的補償」 巨人・長野久義が広島へ

01/07 19:29
プロ野球の広島東洋カープが、フリーエージェントで読売ジャイアンツに移籍した丸佳浩選手の人的補償として、長野久義選手を獲得したと発表した。

フリーエージェントで、広島から巨人に移籍した丸佳浩選手。

その人的補償として、広島が選んだのが、巨人の長野久義選手だった。

巨人は、同じくフリーエージェントの人的補償で、埼玉西武ライオンズに移籍した内海哲也投手に次ぐ、生え抜き選手の流出となった。

長野選手は日大出身で、2006年に北海道日本ハムファイターズからドラフト指名されるも、巨人入りを熱望し、入団を拒否。

さらに、社会人となった2008年にも、千葉ロッテマリーンズからドラフト指名されるが、これも拒否し、翌2009年に晴れて巨人入りを果たした。

念願の巨人のユニホームにそでを通した長野選手は、1年目から大活躍。

新人王を獲得すると、2年目には早くも首位打者に輝くなど、巨人の主力選手として9年間、輝かしい成績を残した。

長野選手は、今回の突然の移籍に対し、巨人を通してコメントを発表した。

「3連覇している強い広島カープに選んでいただけたことは、選手冥利に尽きます。9年間応援してくださったジャイアンツファンの皆さまのおかげで、苦しいことも乗り越えることができました。ありがとうございました。ジャイアンツと対戦することを楽しみにしています」

(写真: 時事)

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