政府は韓国に厳しい対応を レーダー照射問題で自民党

01/07 20:49
韓国海軍の駆逐艦によるレーダー照射問題で、韓国側が、日本の主張に反論する映像を公開したことを受け、自民党は緊急の会合を開き、出席者からは、政府に厳しい対応を求める声が相次いだ。

自民党・山本国防部会長は「うそにうそを重ねる、そういった韓国に対して、われわれはどうやって事実を確定し、再発防止策を求め、謝罪を得るのか」と述べた。

小野寺前防衛相は「協議ではないんだ、これは抗議なんだと、強い姿勢で臨んでいただきたい」と述べた。

会合では、「明確な証拠がないと、韓国側はどんどんエスカレートする」として、さらなる証拠の開示を求める意見や「国連安保理などの第3者機関に諮るべきだ」、「単独の制裁を科すべきだ」など、政府に厳しい対応を求める声が相次いだ。

自民党・中谷元防衛相は「非常にわかりにくい。今になって威嚇飛行があったというなら、なぜその場で、自衛隊側に危険だとか、威嚇だとか言わなかったのか。数々の矛盾があって、あと付けの話だなと」と述べた。

一方、会合に出席した岩屋防衛相は「極めて危険な行為だ」と述べたうえで、「二度と起こらないようにするため、防衛当局間の協議は継続する」と語った。

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