金正恩氏、列車で4度目の訪中 米朝2回目視野か

01/08 11:44
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が、4回目となる中国訪問をスタートさせた。

アメリカとの2回目の首脳会談が見込まれる中、友好国・中国との連携強化をアピールする見通し。

金委員長は今回、列車で中国を訪問していて、まもなく北京駅に到着する見通し。

北朝鮮の労働新聞は、金委員長が習近平国家主席の招待で、10日まで中国を訪問すると伝え、7日、平壌(ピョンヤン)駅を出発する写真を掲載した。

中国国営メディアも、同じタイミングで、今回の訪中を報じている。

8日朝、北京市内では、駅周辺などで警備が厳しくなった。

トランプ大統領との2回目の首脳会談に意欲を見せる金委員長は、最初の会談の前にも習主席と会った。

2回目の開催が見込まれる中、あらためて会談することで、アメリカとの非核化交渉を見据えて、足場を固める狙いがあるもよう。

習主席としても、貿易戦争などで緊張が高まるアメリカをけん制する思惑があるとみられる。

また8日は、金委員長の誕生日。
北朝鮮は例年、大々的に祝ったり報道したりしておらず、習主席との会談で、誕生日についてもやりとりがあるか注目される。

金委員長は、2018年の習主席の誕生日に、5年ぶりとなる祝電を送っていた。

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