世界最大 家電ショーに次世代乗り物 米・ラスベガスで「CES」

01/09 00:11
毎年、多くの最新技術が披露される、世界最大級のエレクトロニクスショー。
2019年も驚きのテクノロジーが登場。

会話ができる冷蔵庫や、ディスプレーを丸めて台の中に収納することができる未来型のテレビ。

アメリカ・ラスベガスで、世界最大級の家電見本市「CES」が開かれる。

9日の開幕に先立ち、家電メーカーが最新技術を相次いで発表する中、今回も次世代の乗り物に注目が集まっている。

トヨタ・リサーチ・インスティテュート ギル・プラットCEO(最高経営責任者)
「最新版の実験車『TRI-P4』です」

トヨタが発表したのは、レクサスをベースにした、新型の自動運転実験車。

AI(人工知能)の学習能力を向上させたほか、2つのカメラやセンサーを追加したことで、周囲の認識性能を高め、より安全な自動運転を目指す。

韓国のヒュンダイ自動車が発表したのは、車輪がついた4つの脚がある、歩く自動車。

一般的な車のように、車輪を使って走行するだけでなく、脚を伸ばして歩いて進むことも可能で、がれきが散乱した被災地などでの活用が期待されている。

サンドバーグ・フェラー デイビッド・バイロン氏
「地球上の95%の地形に対応でき、そこへたどり着ける車を目標としました」

一方、パナソニックの発表会に登場したのは、ハーレーダビッドソンの電動バイク。

パナソニックの通信技術が採用され、盗難時には、車両の移動状況を追跡できるほか、バッテリーやスピードなどの情報をディスプレーに表示することが可能となっている。

これまでとは違う新しい移動手段が、次々と発表されるCES。

今後は、モーターショーとの競合が進んでいくとみられる。

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