馬毛島 政府、約160億円で買収へ 米軍と共同使用

01/09 15:51
在日アメリカ軍の空母艦載機離着陸訓練の移転候補地となっている鹿児島・馬毛島について、政府は、買収額をおよそ160億円とし、近く地権者と契約を結ぶ見通しとなった。

馬毛島は、種子島の西およそ12kmにある無人島で、在日アメリカ軍の空母艦載機による離着陸訓練の移転先の候補地となっている。

政府と地権者は、買収額をおよそ160億円とすることで大筋合意し、週内にも仮契約を結び、年度内に島の引き渡しが実現する見通しとなった。

空母艦載機部隊は、神奈川県の厚木基地から山口県の岩国基地に移り、離着陸訓練を行う硫黄島までは、およそ1,400kmの距離があるため、アメリカ軍が、より近い訓練施設の整備を求めていた。

政府は、馬毛島を自衛隊とアメリカ軍が共同で使用できるよう、整備する方針。

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