【速報】米朝首脳会談に期待姿勢 韓国・文大統領

01/10 11:50
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、新年の記者会見を行い、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長と中国の習近平国家主席の会談について、2回目の米朝首脳会談の実現に肯定的なものだと評価した。

2018年は、南北融和が大きく進展した1年だったが、2019年も文在寅大統領の南北融和前のめりの姿勢は続きそう。

文在寅大統領
「朝鮮半島の平和への道は、今この瞬間も進んでいて、ことしはいっそう加速するだろう」

文大統領は、恒例の新年記者会見で、2回目の米朝首脳会談の実現や、金委員長のソウル訪問などの実現を通して、朝鮮半島の平和がスピードを増して展開されるとの展望を示して、今回の金委員長の訪中が、2回目の米朝首脳会談の実現に肯定的なものだと評価した。

また、開城(ケソン)工業団地や、金剛山(クムガンサン)観光事業の再開を念頭に、北朝鮮への制裁解除を求める姿勢を見せ、2019年も、南北融和に前のめりな状況は続きそう。

会見の冒頭に行われた演説の大半は、支持率の大幅な低下の原因である、国内経済問題に割かれ、日韓関係については言及はなかった。

会見は、10日午前11時半現在も続いていて、いわゆる「徴用工問題」や「慰安婦問題」、それに「レーダー照射問題」など、難題が山積する日韓関係についての質問に答える機会があるのかが注目される。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング