芥川賞・直木賞の3人が喜びの声

01/17 00:06
第160回芥川賞・直木賞の受賞作が発表され、選ばれた3人が喜びの記者会見を行った。

芥川賞を受賞・上田岳弘さん(39)「(受賞時の気持ちは?)受賞したな! 受賞だ! と思った」

芥川賞を受賞・町屋良平さん(35)「(今の心境は?)TKO。がむしゃらに頑張っていたら、終わっていたみたいな」

芥川賞には、上田岳弘さんの「ニムロッド」と、町屋良平さんの「1R1分34秒」の2作品が選ばれた。

記者会見で上田さんは、「これは意味があるのかということを続けていくことによって、人間であることが担保されていると思う」と、執筆への思いを話した。

また、町屋さんは「登場人物のやっていることと、自分の文章が釣り合うように書ければと思っていた」と作品を振り返った。

ノミネートが話題となった、社会学者の古市憲寿さんは、受賞を逃している。

直木賞を受賞・真藤順丈さん(41)「長いドラムロールみたいなものを聞かされている感じがあって、きょうはそれがひときわうるさかった。とにかく、ほっとした」

直木賞には、真藤順丈さんの「宝島」が選ばれ、真藤さんは、「われわれ日本人が沖縄の問題を考えるときの一助になればいいなと思う」と話した。

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