岩手・大槌町役場、解体始まる 保存・解体...議論の末

01/19 12:12
東日本大震災で被災し、保存か解体かで揺れていた岩手・大槌町の旧役場庁舎の本格的な解体工事が始まった。

旧庁舎の解体工事は、19日午前9時半から始まり、19日は、2階西側の壁が重機によって取り壊された。

この旧庁舎では、津波が2階の天井付近まで到達し、当時の町長を含む28人の職員が犠牲となった。

2018年3月に解体予算が承認されたが、手続きの不備などで、工期は半年以上遅れていた。

旧庁舎をめぐっては、解体差し止めを求める住民訴訟で、盛岡地裁が、原告の訴えを退ける判決を言い渡している。

旧庁舎は、2月中にも建物が全て撤去される予定。

(岩手めんこいテレビ) (岩手めんこいテレビ)

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