【独自】新宿御苑で新サービス導入 海外の観光客増加狙い

01/20 12:11
政府の目玉政策の1つである、訪日外国人の増加をさらに推し進めるため、東京の新宿御苑で、開園時間の延長や夜間のライトアップなどのサービスを新たに実施することが、FNNの取材でわかった。

新宿御苑は、1906年(明治39年)に皇室の庭園として造られたが、戦後に国民公園となってからは一般にも公開され、首相が毎年春に主催する「桜を見る会」の会場としても知られている。

最近では、来園者数が急増し、新宿御苑を所管する環境省は、およそ半数が外国人だと推計している。

このため政府は、外国人観光客らのさらなる獲得に向け、現在、午前9時から午後4時半までの開園時間を、7月から8月には午後7時まで延長する方針を固めた。

また、多言語の案内標識を設置するほか、桜の開花時期や紅葉シーズンには、夜間のライトアップも行うことにしていて、こうしたサービスの向上を図るため、入園料は現在の200円から500円になる。

環境省幹部は、「新宿御苑の魅力のみならず、環境問題も発信していきたい」と語っている。

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