JOC竹田会長が陳謝 理事会の席で役員に

01/22 20:14
2020年の東京オリンピック・パラリンピック招致をめぐる贈賄の疑いがかけられている、JOC(日本オリンピック委員会)の竹田恒和会長(71)が、理事会の席で役員に陳謝した。

22日午後、都内で行われたJOCの理事会に出席した竹田会長は騒動について、「役員の皆さまにご心配をおかけして、大変申し訳なく思っております」と、謝罪の言葉を述べた。

竹田会長は、捜査を受けているフランス当局から2018年12月に、IOC倫理委員会からは2019年1月11日にヒアリングを受けたことを説明したうえで、IOCからは「状況を見守る」という説明を受けたことを報告した。

また、15日に行った会見で、報道陣からの質疑に応じなかったことについて、「弁護士、そのほかの関係者の意見に従い、質疑をお受けしなかったことでご心配をおかけしましたが、ぜひご理解をいただきたいと思います」とコメント。

そのうえで、招致に関しては、「東京の良さが理解され、評価され、招致が勝ち取れたものだと今でも思っております。粛々と疑惑を払拭(ふっしょく)していくので、皆さまのご理解をお願いいたします」と、適正な対応であったことをあらためて強調した。

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