大坂なおみ 全豪ベスト4初 世界ランク3位以内確定

01/23 11:50
テニスの大坂なおみ選手(21)が、日本時間23日午前に行われた全豪オープン準々決勝で、鮮やかなストレート勝ち。
2018年の全米オープンに続いて、4大大会連覇を目指す大坂なおみ選手が、ベスト4進出を決めた。

世界ランキング4位の大坂なおみ選手は、2018年のWTAファイナルズで優勝した世界ランキング7位のスビトリナ選手と対戦。

第1セット、大坂選手リードで迎えた第10ゲーム、ベースラインでの打ち合いから大坂選手は、ネットにかかったボールを拾い、最後はスマッシュ。
運動量で相手を圧倒した。

このゲーム、一度はデュースとなったが、大坂選手がバックハンドでリターンエース。
ガッツポーズも出てアドバンテージ、再びセットポイントを握った。

最後は、クロスの打ち合いを制し、第1セットは6 - 4で大坂選手が奪い、試合の主導権を握った。

続く第2セットは、さらにギアを上げた大坂選手の一方的ペースとなった。

そして迎えたマッチポイント、相手のリターンが乱れたところを落ち着いて決めた。

大坂選手がストレートで勝ち、準決勝進出。この結果、世界ランキングでこれまでの伊達公子さんを抜き、日本勢で最高位の3位以内が確定した。

大坂選手は、「きょうのゲームプランは、迷わずにイライラしないで自分のテニスをすること。それ以上のことを考えずにプレーした。きょうの試合は満足しているわ。準決勝はどちらが来てもタフな試合になる。とにかく暑いので、早くロッカールームに帰らせて」と話した。

(写真: 時事通信)

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