「元徴用工判決」後、初の会談へ 日韓外相23日夜スイスで

01/23 12:51
スイスを訪問中の河野外相は、元徴用工らをめぐる韓国最高裁の判決を受けて、日本時間の23日夜、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と会談し、日韓請求権協定に基づく協議に早期に応じるよう求めることにしている。

元徴用工らへの賠償をめぐっては、韓国の地裁が日本企業の資産差し押さえを認める決定を出したことから、政府は、2国間の協議を要請しているが、韓国側はまだ回答していない。

このため河野外相は、1965年の日韓請求権協定で、この問題はすでに解決済みだとする日本の立場を伝え、協定に基づく2国間の協議に応じるよう、康外相に直接要請することにしている。

日韓の外相が会談するのは、韓国での判決が出たあと初めてで、レーダー照射問題も含めて日韓関係が悪化する中、双方がどのようなやりとりをするかが注目される。

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