海洋プラごみ、40年後には4倍に 海洋生物へ悪影響

01/25 01:24
2060年には、海に浮かぶマイクロプラスチックごみの量が4倍になり、魚に悪影響が出る可能性があるとの予測が発表された。

九州大学や東京海洋大学などの研究チームの試算によると、世界でこのままプラスチックごみが海に流れ続けた場合、夏には、日本周辺や北太平洋中央部の海域で多く滞留し、この海域では、2030年までに、ごみの量が現在のおよそ2倍に、2060年にはおよそ4倍になることがわかった。

ごみの量が4倍に達すると、海洋生物への悪影響が出るとみられ、研究チームは「今回の分析結果をもとに、プラスチック削減計画の策定につなげてほしい」としている。

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