「重要統計」半数近くが問題 一般統計も調査着手へ

01/25 06:43
総務省は、政府が重要と位置付ける56の「基幹統計」のうち、22の統計で問題が見つかったとの調査結果を発表した。

毎月勤労統計での不適切な調査を受け、関係省庁が自ら行った点検のとりまとめによると、単純な数値ミス、集計の一部が行われていない、手続きに不備があるなど、22の統計に問題があったことが新たに判明した。

GDP(国内総生産)などの集計に新たな影響はないものの、このうち21の統計で、統計法違反の疑いがあるとしている。

今後、第三者機関の統計委員会で、自己申告による今回の調査結果の妥当性を検証するのに加え、233ある一般統計についても、新設する専門部会で調査に着手したい考え。

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