大坂 フルセットの末強豪下す 全豪準決勝を突破

01/25 12:35
24日に行われたテニス・全豪オープンでの大坂なおみ選手の準決勝。

チェコのプリスコバ選手に対し、第1セットは終始、主導権を握り、先制した。

その後、第2セットを奪われ、迎えた運命の最終セット。

ラインぎりぎりに打ち込むスーパーショットで、フルセットの死闘を制し、日本人初の決勝進出を決めた。

2018年9月の全米オープンに続く、グランドスラム連覇がかかっている。

その活躍に海外メディアも“ナオミ・オオサカがパワーで決勝に進出”(英・ガーディアン紙)、“(USオープンに続き)メジャー大会連覇、そして世界ランク1位にもなりそう”(米・ワシントンポスト)などと報じている。

日本国内も、盛り上がっている。

大坂選手が着用している2019年のウエアは、一般にも販売されていて、全豪オープンでの活躍もあって、注文が殺到しているという。

店長・石毛寿憲さん
「発売と同時に一気に在庫がなくなってしまって、反響は本当に大きい」

店に来た客
「(グランドスラム)2連覇ですからね、時代が来るんじゃないかと思っている」

決勝戦の相手は、チェコのペトラ・クビトバ選手。

現在、世界ランク4位の大坂選手に対し、世界ランクは6位だが、ウィンブルドンで2回優勝している実力者。
大坂選手との対戦は初めて。

決勝戦にかけられているオッズを見てみると、イギリス大手ブックメーカーの「ウィリアムヒル」や「ラドブロークス」は、いずれも“大坂選手の倍率が高く”、つまり“大坂選手が勝つ可能性が低い“という予想になっている。

大坂選手は、決勝戦について、「間違いなくタフな戦いになる」、「最大の目標は、この大会で勝つこと」と意気込みを語っている。

勝った方が世界ランキング1位を手にする注目の決勝は、26日。

(写真: EPA=時事)

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