「世界最高齢スプリンター」逝く 宮崎秀吉さん 108歳で

01/25 18:04
「話題.com」。

世界最高齢スプリンターとして活躍した宮崎秀吉さん死去の知らせに、ネットでは「すごい記録を残されましたね」、「93歳から人生が変わることもある」、「世界一の気力と努力の人だった」などの声。

その生きざまに、多くの人が励まされた。

明治生まれの短距離ランナー・宮崎秀吉さん。

90歳を過ぎてから、本格的に陸上に取り組み、2010年、100歳の時にマスターズ陸上の100メートルで世界記録を樹立。

世界最高齢のスプリンターとして、ギネスに認定された。

宮崎さん(当時100歳)
「105歳まで、もう一段階がんばる」

その言葉通り、2015年、105歳の時にも100メートルを走りきり、その記録42秒22は、105歳からの部では、世界で初めての記録として刻まれた。

その際、宮崎さんがとった、堂々とした「ボルトポーズ」。

この快挙には、世界最速の男、ウサイン・ボルト選手も「100メートルで世界最高齢記録を樹立した日本の105歳、ヒデキチ・ミヤザキ 見事だ」とツイート。

23日、脳出血のため、京都市内で亡くなった宮崎さん。

108年の人生を、全力で駆け抜けた。

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