見た目は“ご飯”注目の食材 糖質は白米の24分の1

01/25 18:29
「話題.com」。

見た目はご飯風なんですが、カロリーはご飯の6分の1というある食材が、今話題になっています。

都内にカフェ「SHARE GREEN MINAMIAOYAMA」で新たに登場したメニュー。

運ばれてきたのは、アボカドや紫キャベツ、ニンジンをあわせたコールスロー。

ひよこ豆を使ったミニコロッケなど、12種類の食材が使われたボリュームたっぷりのひと品。

この中に、今注目の食材があるという。

実は、お米ではなく、カリフラワー。

調理する前の状態を、ご飯と並べてみると、見た目の白さや粒の大きさが似ているようにも見えるが、圧倒的に違うのは、通常の白米に比べ、糖質は24分の1、カロリーが6分の1というヘルシーさ。

カリフラワーを使用することで、お米などの主食を使わずに、満足感を得られるメニューに仕上がったという。

食べた人
「満腹感あります」、「カリフラワーな感じがしないです」、「ご飯かと思いました」、「自然な感じで食べやすいよね」、「ヘルシーっていう、安心感がありますね」

もとは、欧米などでビタミンや食物繊維を多く含む低糖質食材として人気に火がついたという、カリフラワーライス。

糖質制限などの健康志向の流れから、お米や麺などの主食を野菜に置き換える商品に、日本の企業からも注目され、続々発売されている。

「ココイチ」でおなじみの「カレーハウスCoCo壱番屋」は、なんと、メイン食材であるお米のおよそ8割を、カリフラワーライスに置き換える糖質オフメニューを提供開始。

そして、その波は食卓にも。

食品宅配を展開する「オイシックス・ラ・大地」から、カリフライスを使ったミールキットが発売された。

オイシックス・ラ・大地 広報の西田尚子さん
「(カリフライスを)どういうふうに調理したらいいかわからないとか、使い方を教えてほしいというお声をいただいていたので、レシピと食材がセットになった商品として発売することで、より身近なものとして取り入れていただけるのではないか」

完成したのは、鶏肉や野菜を添えたエスニック風の料理。

カリフライスを使うことで、ボリュームたっぷりにもかかわらず、およそ250kcalと、ご飯茶わん1杯分とほぼ同じカロリーを実現した。

このほかにも、パッケージサラダなどの製造・販売を手がける「サラダクラブ」は2018年、キャベツライスを発売。

同時に、ニンジンや大根などを麺状にカットしたベジタブル麺も発売し、野菜の主食化を提案している。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング