“混乱”ベネズエラめぐり 米とロ・中激しく対立

01/27 06:22
南米ベネズエラの政治的混乱を受けて、国連の安全保障理事会は緊急会合を開いたが、マドゥロ政権を非難するアメリカと、支持するロシア・中国が激しく対立した。

アメリカのポンペオ国務長官は、「マドゥロ前大統領の非正統な『マフィア国家』から逃れようとしているベネズエラ国民の民主的な願いを支持するよう、われわれは全加盟国に促す」と述べた。

アメリカのポンペオ国務長官は、「全ての国がどちら側につくか選ぶときだ」と述べ、ベネズエラの暫定大統領就任を宣言した、野党指導者のグアイド国会議長を承認するよう訴えた。

これに対して、マドゥロ政権を支持するロシアと中国は、あくまでベネズエラの国内問題だとして、「アメリカによるクーデターの企てだ」と反発した。

反米左翼のマドゥロ政権は、アメリカに国交断絶を表明するなど、対決姿勢を強めている。

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