大坂選手快挙・全豪OP優勝 世界ランク1位へ

01/27 06:27
テニスの4大大会の1つ、全豪オープンの女子シングルス決勝で、大坂なおみ選手が、チェコのクビトバ選手を破り、日本人初優勝を果たした。

この結果、アジア勢初の世界ランキング1位が確実となった。

第1セットは、大坂選手と、ウィンブルドン選手権を2度制したクビトバ選手が互いに譲らず、一進一退の攻防を見せた。

大坂選手にとって今大会初のタイブレークに突入すると、相手のサーブに対し、強烈なリターンエース。
第1セットを奪った。

しかし、第2セットでは、マッチポイントを握りながらも、クビトバ選手の粘りにあい、4ゲームを連続で奪われ、このセットを落とした。

最終セットでは立て直し、第3ゲームをブレークするなど勢いに乗った大坂選手が、全豪オープン初制覇。

2018年の全米オープンに続く2大会連続での4大大会優勝の快挙を果たし、アジア勢初の世界ランキング1位が確実となった。

全豪オープン初優勝の大坂選手は、「こんにちは。ごめんなさい、人前で話すのが苦手で」、「メモを読んだのですが、何を言うか忘れてしまいました。みなさん、ありがとう。決勝でプレーできたことを、本当に光栄に思います」と話した。

この結果を受けて、祖父・鉄夫さんが記者会見を行った。

大坂なおみ選手の祖父・鉄夫さんは、「偉いなと思いますよ。つらい中で、1人でコートの中で戦ってるんだからね。本当に誇りに思いますよ」と話した。

(写真: AFP=時事)

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