国連安保理 緊急会合も...ベネズエラ情勢うけ

01/27 18:08
南米ベネズエラの政治的混乱を受けて、国連の安全保障理事会は緊急会合を開いたが、物別れに終わった。

アメリカのポンペオ国務長官は、マドゥロ政権を「マドゥロ前大統領の非正統な“マフィア国家”から逃れようとしている。ベネズエラ国民の民主的な願いを支持するよう、われわれは全加盟国に促す」と非難し、暫定大統領の就任を宣言した野党指導者・グアイド氏を承認するよう訴えた。

一方、今の政権を支持するロシアと中国は、「アメリカによるクーデターの企てだ」と反発した。

こうした中、武官としてアメリカに駐在するベネズエラ軍の大佐が、26日、グアイド氏を正統な大統領として認めると明かした。

軍の高官が公然と現政権に反旗を翻したことで、同調する動きが出る可能性がある。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング