首相 施政方針演説 勤労統計問題で陳謝

01/28 15:54
安倍首相は、28日に召集された通常国会で施政方針演説を行い、「勤労統計」の不正調査について陳謝した。

安倍首相は、「急速に進む少子高齢化、激動する国際情勢。平成のその先の時代に向かって、日本の明日を、皆さん、ともに切り開いていこうではありませんか」などと述べた。

この中で安倍首相は、「平成のその先の時代」という言葉を7回使い、社会保障改革などに取り組む姿勢を強調し、その財源として、10月に予定される消費税率の引き上げに理解を求めた。

一方、焦点である「毎月勤労統計」の不正調査については、「勤労統計について、長年にわたり不適切な調査が行われてきたことは、セーフティーネットへの信頼を損なうものであり、国民の皆さまにおわび申し上げます」と述べた。

また、2018年の施政方針演説で言及した日韓関係には直接触れず、北朝鮮問題に関連し、「米国や韓国をはじめ、国際社会と緊密に連携する」と述べるにとどめた。

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