「核燃料デブリ」調査ロボ公開 福島第1原発事故

01/29 00:26
福島第1原発で初めて、溶け落ちた核燃料に触って調査を行うロボットが公開された。

28日に公開されたロボットは、福島第1原発2号機の原子炉の底に向けて、さおの先からぶら下げるもので、調査は溶け落ちた核燃料とみられる堆積物がある、およそ0.1平方メートルの範囲で行われる。

ロボットには、2kgの重さまで持ち上げることができる長さ3cmのアームがついていて、溶け落ちた核燃料をつかみ、硬さや状態などを確認する。

調査は、2月に行われる予定で、結果をふまえ、国は2019年度中に溶け落ちた核燃料の取り出し方法を決定する計画。

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