火災による死者数18人 2018年の2倍以上 1月東京都内

01/29 15:57
1月の都内の住宅火災による死者が18人にのぼり、2018年の2倍以上にのぼっていることがわかった。

1月に入ってから27日までの、都内の住宅火災による死者は18人で、2018年の同じ時期に比べて、11人も増えていて、亡くなった人のおよそ8割を高齢者が占めている。

1月の都内の降水量はわずか0.5mmと、平年の1%程度しかなく、乾燥して火災が発生しやすくなっている。

この事態を受け、東京消防庁は、各消防署の担当者90人以上を集めて、緊急会議を開いた。

東京消防庁・松井晶範理事は、「今朝の段階で、20名が東京消防庁管内で火災による死者として亡くなった。非常に憂慮すべき問題である」と述べた。

出火原因としては、ストーブなどの暖房器具などが多く、東京消防庁は、注意を呼びかけている。

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