社員証型カードで健康管理 「健康経営」時代に商機

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新たな健康サービスのキーデバイスを目指す。

健康機器大手メーカーのタニタが29日に行った新事業戦略発表会。

「次世代健康づくり」を掲げ、発表されたのは、社員証としても使える新たな健康デバイス「カード型活動量計」。

内蔵されたセンサーで歩数などの計測ができ、会社で社員証としてかざせば、歩数や消費カロリーなどの計測データをスマホなどで確認できる。

さらに、運動量不足の場合には、歩行ルートを提案してくれたり、運動量に応じた社員食堂のメニューも提案。

働く人の勤怠管理と健康管理を一括で行える仕組み。

タニタ・谷田千里社長は、「社員証というビジネスインフラと一体化することで、健康意識が高い社員はもちろん、そうでない社員でも、意識せずに健康づくりに取り組めることから、全社的な活動として、健康経営を推進できます」と述べた。

カード型活動量計は、ポイントカードなどとの連携も可能。

将来的には、診察券や保険証とも連携し、ビッグデータを活用した健康サービスのキーデバイスを目指している。

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