代表質問でも「統計不正」論戦へ 立憲・枝野代表は厚労相罷免要求

01/30 11:48
国会は30日午後、安倍首相の施政方針演説に対する各党の代表質問が始まり、厚生労働省の不正統計問題などをめぐって、与野党の本格的な論戦がスタートする。

代表質問は、安倍首相の今国会初の党首対決で幕を開け、大荒れが予想される通常国会の行方を占う重要なものとなる。

3日間にわたる代表質問のトップバッターは、立憲民主党の枝野代表で、厚労省の不正統計問題をめぐり、根本厚労相の罷免を求めるとともに、問題の背景に政権の隠ぺい体質があるとして、安倍首相の認識を厳しく追及する構え。

立憲民主党の辻元国対委員長は、「物事の問題の根本、“ネモト”が問題なの。“ネモト”が腐っていたら全部あきませんから」と述べた。

また、国民民主党の玉木代表は、「アベノミクス」が地方経済に与える影響をただし、消費税率引き上げにともなう軽減税率導入に反対する姿勢を示す考え。

通常国会は、夏の参議院選挙などをにらみ、与野党が序盤から激しく火花を散らす展開になる見通し。

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