「批判受け止める」細野氏、自民・二階派入り

01/31 21:49
民主党政権で環境相などを歴任し、現在は無所属で活動している細野豪志衆院議員は31日、自民党の二階派に特別会員として入会した。

無所属・細野豪志衆院議員は、「厳しい批判はあると思うが、そこも含めてしっかり受け止めて、しっかり勉強していきたいし、政策の実現に努めていきたい」と話した。

細野氏は、31日に開かれた自民党の二階派の総会に出席して、派閥への入会を求め、二階派も特別会員として入会することを了承した。

細野氏は、民主党政権では環境相などを歴任し、2017年の衆院選では、当時の希望の党から出馬して当選したが、最近は無所属で活動していた。

細野氏は記者団に対し、「自民党入りを目指したいという思いは持っている」と語ったが、これまで非自民政権の樹立を訴えてきただけに、党内からは「今更、自民党に来ようとするなんて、都合が良すぎる」などと、批判の声が上がっている。

さらに、細野氏の選挙区には、自民党の岸田派の元議員が出馬の準備を進めているため、党内の公認調整が難航することも予想される。

自民党・岸田政調会長は、「関係者から、わたしは何も直接話は聞いていないので、申し上げる材料はない」と話した。

細野氏は、二階派に入会後も無所属で活動するが、今後、党内の新たな火種となる可能性がある。

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