米中首脳会談での貿易問題合意目指す トランプ大統領が発言

02/01 12:08
アメリカのトランプ大統領は、貿易協議のために訪米している中国の劉鶴副首相と面会し、貿易問題の解決に向けて、習近平国家主席との首脳会談に強い意欲を示した。

トランプ大統領は、「われわれは、1〜2回会談することになるだろう」と述べた。

会談で、中国側は、トランプ大統領に習主席の親書を手渡し、アメリカ産の大豆の購入を増やすことなどを伝えた。

これに対して、トランプ大統領は、貿易協議に進展があったと評価したうえで、最終的には、習主席との会談で合意を目指す考えを示した。

これに関連して、ウォール・ストリート・ジャーナルは、中国側が、2月下旬に中国・海南省での首脳会談を提案したと伝えている。

一方、ワシントンで2日間にわたり行われた閣僚級協議について、ホワイトハウスは、知的財産権や技術移転強制の問題など、7つの項目を議論したと発表した。

トランプ大統領は、交渉進展を重ねてアピールしたが、米中の溝は依然として深く、交渉期限の3月1日までに合意できるかは不透明なままとなっている。

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