「隠ぺいの意図否定できない」 郵送調査を報告せず

02/02 01:21
厚生労働省は1日夜、「賃金構造基本統計調査」について、総務省の一斉点検の際に担当室長が不適切との認識がありながら意図的に報告していなかったと発表した。

「賃金構造基本統計調査」を担当する室長は、総務省からの統計一斉点検の際、「郵送調査」は不適切だと認識しながら、調査計画の変更に支障が出るのを避けるため報告しないと判断していたという。

厚労省は、記者会見で「隠ぺいの意図は否定できない」としている。

また、事実上の更迭になった大西康之政策統括官も2018年12月下旬には、「郵送調査」と把握したうえで、変更を申請するよう指示していたという。

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