“米朝”同時期に“米中”急浮上 ベトナムリゾート地で開催か

02/03 17:43
世界の行方を左右することになりそうなニュースが飛び込んできた。

2月下旬、2度目の米朝会談に臨む見通しのトランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)委員長。

注目の開催地は、ベトナムのダナンというリゾート地が最有力候補となっている。

ところが、そこに新たな登場人物が急浮上した。

中国・習近平国家主席。

米朝会談とほぼ同じタイミング、同じ場所で、米中のトップが首脳会談を行う可能性が出てきた。

アメリカ・中国・北朝鮮。
非核化や貿易摩擦。

2つの首脳会談は、どうからみ合うのか?
もしかすると、一堂に会することもあるのか。

香港紙のサウスチャイナ・モーニング・ポストは3日、アメリカと中国の両政府が、2月27日と28日にベトナムで首脳会談を行う方向で検討していて、開催場所は、中部のリゾート地・ダナンになる可能性があると報じた。

一方、2月下旬に予定されるトランプ大統領と金正恩委員長による2度目の米朝首脳会談も、このダナンで行われる方向で最終調整が進んでいることが、FNNの取材でわかった。

北朝鮮に影響力があるトランプ大統領と習近平主席、そして金委員長の3首脳が一堂に会する可能性が出てくるわけだが、米中の直接会談では、議題は北朝鮮問題だけではない。

交渉期限が3月1日に迫る貿易協議が、主要議題の1つになる。

米中が、「北朝鮮の非核化」と「貿易摩擦」、それぞれを交渉カードに据えて、駆け引きが激しくなる可能性もある。

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