91歳女性大けが「思いあたることはない」 逮捕の元職員、先週も犯行否定

02/04 11:48
2017年、岐阜・高山市の介護施設で、入所者5人が相次いで死傷した問題。
女性入所者への傷害容疑で逮捕された元職員の男は、逮捕直前の先週、FNNのインタビューに「思いあたることはない」と犯行を否定していた。

3日に逮捕された高山市の介護老人保健施設「それいゆ」の元職員・小鳥剛容疑者(33)は、2017年8月、入所していた当時91歳の女性に暴行を加え、肋骨(ろっこつ)を折るなどの大けがをさせた傷害の疑いが持たれている。

「それいゆ」では、この事件の前後、半月ほどの間に入所者3人が死亡、女性を含む2人が大けがをしたため、警察が全員の介護に関わっていた小鳥容疑者を中心に捜査を進めていた。

警察は、小鳥容疑者の認否を明らかにしていないが、逮捕の1週間前、FNNの取材に対し、自身の関与を強く否定していた。

小鳥容疑者は、「(思いあたる節も全くないですか?)ないですね。逆に今さら思いあたることなんて、その時なかったら、今もないと思う」と話していた。

警察は、ほかの入所者が死亡した経緯などについても、慎重に捜査している。

(東海テレビ) (東海テレビ)

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