小泉進次郎氏「厚労省改革」訴え 統計不正追及

02/04 12:30
国会は、衆議院予算委員会で、2018年度第2次補正予算案の実質審議に入り、自民党の小泉進次郎厚労部会長は、統計不正問題を受けて、厚生労働省改革の必要性を根本厚労相に訴えた。

小泉氏は、質問の中で、「今回の問題があったから、統計改革ができた。厚労省改革が進んだということにしないといけない」と強調した。

小泉進次郎厚労部会長
「厚労省、本当に大丈夫か。厚労省の未来は全然見えてない。(調査の)第3者性ということを強調し過ぎた点は、率直に反省をしたうえで、理解を得られるかということを考えられたほうが、よろしいんじゃないでしょうか」

根本厚労相
「第3者性を強調し過ぎではないかという点については、私も反省をしております」

小泉進次郎厚労部会長
「大臣は、厚労省改革にしっかり旗を振っていただいて、厚労省改革を取り組んでいただきたい」

根本厚労相
「私も厚生労働省改革が必要だと思っています」

小泉氏は、今回の問題をめぐる厚労省の対応について、「危機管理上アウト、ガバナンス上も問題だ。隠ぺい体質があらわになった」と厳しく指摘し、根本厚労相にも責任はあるとした。

そのうえで、小泉氏は「これだけ幅広い業務を1つの大臣、1つの役所で本当に回るのか」と述べ、厚労省改革の必要性を指摘し、根本厚労相も改革に取り組む方針を強調した。

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