安保防衛で協力推進 安倍・メルケル会談

02/04 22:03
安倍首相は、4日夜、ドイツのメルケル首相と首脳会談を行い、テロ情報などの交換に必要な情報保護協定の締結に向けて交渉に入ることで、大筋合意するなど、安全保障・防衛分野での協力を推進していくことで一致した。

安倍首相は「自由で開かれた太平洋の実現に向けて、日独で協力していくことで一致したことは、大変意義深いことであります」と述べた。

会談の冒頭、安倍首相は、「日独はルールに基づく国際秩序と世界の繁栄に向けて、パートナーシップをさらなる高みに上げる時だ」と提案した。

これを受けてメルケル首相は、日独両国が、ともにロシアの隣国であり、中国との関係も密接だと指摘したうえで、“われわれの協力が大変大事だ”と述べ、日本とドイツが安全保障や防衛の分野で協力関係を深めるべきとの考えを示した。

その後40分ほど行われた会談で、両首脳は、テロ情報や軍事機密などを交換する際に必要となる「情報保護協定」の締結に向け交渉を進めることで大筋合意した。

また、アメリカをはじめ国際的に保護主義な動きが広がる中、自由貿易体制の維持と強化に向けて緊密に協力することでも一致している。

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