日大危険タックル問題 前監督ら起訴見送りへ

02/05 06:49
日本大学アメリカンフットボール部の危険タックル問題で、警視庁は、内田正人前監督(63)らについての捜査結果を、東京地検立川支部に送付する方針。

起訴は、見送られる見通し。

この問題は2018年5月、日大と関西学院大の定期戦で、日大の宮川泰介選手(20)が相手のクオーターバックに、危険なタックルをしてけがをさせたとされるもの。

日大の内田前監督と井上奨前コーチ(30)が、傷害容疑で刑事告訴されていたが、捜査の結果、2人が事前にけがをさせる目的でタックルを指示した事実は認定できなかった。

警視庁は、近く、東京地検立川支部に捜査結果を送付するとともに、宮川選手も書類送検する方針だが、3人とも起訴は見送られるものとみられる。

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