「ゴーン被告報酬」約91億円計上へ 日産 2018年度決算

02/05 12:05
日産自動車は5日午後、臨時の取締役会を開いて、カルロス・ゴーン被告の取締役解任などをはかる、臨時株主総会の日程などを決める方針。

取締役会では、ゴーン被告を取締役から外し、ルノーのスナール新会長を新任候補に迎えるための臨時株主総会を、4月中旬に開くことを決める方針。

日産の西川社長は、ルノーのスナール会長や、フランスのルメール経済財務相らと相次いで直接会談し、新体制への環境づくりを進めている。

一方、関係者によると、日産は、自らの報酬を実際より少なく有価証券報告書に記載したとして起訴されているゴーン被告の報酬に関して、その差額にあたる、およそ91億円を、ゴーン被告の報酬と確定し、来週発表する決算に計上する方針を固めたという。

西川社長は、「仕組み上、いろいろやらなければいけないので、今準備しています」と話した。

この件に関し、ゴーン被告は「報酬は確定していなかった」と主張している。

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