フライパンでふんわり「ポリパン」 洗い物減る感動の声

02/05 19:03
「話題.com」。

ママも、子どもも感動。
お手軽に、楽しく調理できると話題なもの。

東京・世田谷区の「おでかけひろば ぶりっじ」を訪れると、女性たちが白い袋のようなものを手に持ち、シャカシャカと振っている。

子どももシャカシャカ。
その顔は、みんな笑顔。

その袋の中には、丸い生地のようなものが入っている。

その名も「ポリパン」。

ポリパンスマイル協会・梶晶子代表理事は、「ポリパンといって、ポリ袋で仕込むパン」と話した。

通常のパン作りといえば、ボウルに材料を入れ、混ぜて、こねて、手は汚れる。

通常のパン作りでは「大変です。手くっつくし疲れるし」、「発酵しなかったりとか...」などの声が聞かれた。

そんなパン作りの常識をくつがえす、手が汚れない、こねない「ポリパン」とは。

考案者のポリパンスマイル協会・梶晶子代表理事と、この日つくるのは、「フォカッチャ」。

早速、ポリ袋を使い、その中に強力粉・薄力粉・天然酵母など材料を加え、空気も入れたら、みんなでシャカシャカ。

振ること、およそ3分で、まん丸になり、手も汚さず、こねることなく、あっという間に生地が完成した。

そのまま発酵し、袋を切って、まな板代わりにし、生地を2等分にする。

そして、ここで登場するのが「フライパン」。

フライパンで2次発酵を行ったあと、そのまま焼く。

両面がきつね色に焼けたら、フォカッチャの完成。

食べた人は「おいしい」、「ふかふかもちもちしてて、でも、表面はパリッとしてて、すごくおいしいです」などと話した。

このほかにも、袋に薄力粉・牛乳・卵などを入れ、シャカシャカして作った生地を、袋ごとそのままお湯で温めて作る「ゆでパン」も。

この「ポリパン」はレシピ本も発売され、「ドーナツ」や「カレーパン」、「ポテトピザ」など、さまざまな種類のパンが誰でも簡単にできると、今、話題になっている。

ネット上でも、「超簡単! 息子、パクパク食べてくれるのでうれしい」や「洗い物が少なくて楽ちーん!」など、喜びの声が続々。

しかし、なぜこのポリパンを思いついたのか。

梶晶子代表理事は、「パン屋さんを前にやっていたときに、パン教室を依頼されてやり始めたら、人数が多くなってしまって、ボウルとか道具が足りなくなったときに、粉をポリ袋に入れていた」と話した。

ひょんなきっかけで生まれた「ポリパン」。

みんなでシャカシャカ。
コミュニケーションツールとしても、注目され始めている。

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