児相、親元に戻った“日時”把握せず 小4女児の命救えず

02/06 12:49
千葉・野田市で死亡した小学4年の女の子が、一時保護のあとに両親の家に戻った日時を児童相談所が把握していなかったなど、対応の不手際が次々と明らかになっている。

小学4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡した事件では、父親の勇一郎容疑者(41)が親族の家に身を寄せていた心愛さんを自宅に戻すため、「お父さんにたたかれたというのはうそです」などと、心愛さんに書かせた書面を2018年2月、児童相談所に見せていた。

児童相談所はこの2日後、心愛さんを自宅に戻す決定をしたが、心愛さんが、両親のもとに帰った日時を把握していなかった。

柏児童相談所の職員は、「残念としか言いようがない。本当にこのような痛ましい事件は二度と起こしたくないと感じている」と話した。

厚労省の担当者は、条件をつけて自宅に戻すべきだったのではないかとしていて、今回の対応について、第3者委員会で今後検証が行われる。

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