参院予算委 きょうの国会は 統計不正問題・米朝会談

02/06 21:59
国会は、2018年度の第2次補正予算案の審議が参議院で始まった。

野党側は6日も、統計不正問題をめぐる厚生労働省の調査を追及し、根本厚生労働相は説明に追われた。

国民民主党・足立信也参院議員は、「ヒアリング実施者に、有識者ゼロって答えてきている。年末だからという理由ですか、年末年始だから? そんなことで断る人たちじゃないですよ。何をばかにしてるんですか?」と述べた。

根本厚労相は、「年末には有識者には連絡していません、有識者に連絡したのは年明けであります。1月10日に集まっていただきました」と述べ、厚労省による統計の不正が発覚したあと、職員のみでヒアリングを行い、外部の有識者への連絡は年明けだったことを明らかにした。

また、立憲民主党の石橋議員が、職員によるヒアリングを大臣に報告していないのは由々しき事態だと追及したのに対し、根本厚労相はこのヒアリングについて、「年明けに報告を受けた」と述べた。

一方、安倍首相は、2月27日と28日の開催が発表された米朝首脳会談に関連し、会談の前に、アメリカのトランプ大統領と電話会談を行う意向を明らかにした。

安倍首相は、「(米朝首脳会談の前にトランプ大統領と)電話会談を行い、あらゆるレベルで核ミサイル、わが国にとって最も重要な拉致問題について、緊密にすり合わせていきたいと考えています」と述べた。

2018年度の第2次補正予算案は、7日、参議院で可決・成立する見通しで、政府与党は、8日から2019年度予算案の審議に入りたい考え。

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