新幹線で店さながらの“泡ビール”提供 JR東海が車内販売で

02/07 00:58
東海道新幹線の車内で、お店で飲むようなビールを楽しめるサービスが登場。

出張帰りの新幹線のお供としての定番、缶ビールをもっと楽しんでもらおうという新サービスが発表された。

JR東海が6日から、東京駅 - 名古屋駅間を走る一部の新幹線で販売を始めたのは、今まで缶のまま売っていたビールに、専用のサーバーを取り付けてつぐもの。

この機械、1秒間におよそ4万回の振動で、きめ細やかな泡が立つ仕組みになっていて、まるで、お店で飲むようなビールが楽しめる。

缶に取り付けるだけで、車内での扱いが簡単なことから、今回導入された。

価格は、おつまみとセットで500円。

ジェイアール東海パッセンジャーズ・浅賀教博営業推進部長は「東海道新幹線は、もともとビジネスのお客さまが非常に多いということで、出張帰りのビジネスマンとか、旅行帰りのお客さまとか、幅広いお客さまにご利用いただければ」と話した。

車内販売をめぐっては、先日、JR九州が九州新幹線の車内販売を3月で終了すると発表。

駅構内で売店や自動販売機などが普及したことによる売り上げの低下が原因で、JR北海道も、2月末で、一部の列車で実施していた車内販売の終了を発表している。

そんな中、新サービスに取り組んだ狙いについて、ジェイアール東海パッセンジャーズ・浅賀営業推進部長は「お店と同じような高品質の生ビールを車内で提供することで、東海道新幹線の車内販売の魅力づけになるだろうということ、快適な乗車時間をすごしてもらえるということで、取り組ませていただくことにした」と話した。

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