虐待リスク上昇認識も帰宅を容認 児相で会議録見つかる

02/08 00:13
千葉・野田市で小学4年の長女が死亡し、両親が逮捕された事件で、児童相談所が、父親の虐待のリスクが高まったと認識をしながらも、長女を戻していたことがわかった。

1月24日に亡くなった栗原心愛さん(10)をめぐり、2018年2月、心愛さんを父親の勇一郎容疑者(41)が住む自宅に戻すかどうかについて、千葉県の柏児童相談所が話し合った際の会議の記録が見つかった。

その記録では、一時保護を解除したときよりも、リスクが高まったことが記されていた。

なぜ、児童相談所がリスクが高まったと認識をしながら、心愛さんを自宅に戻していたのかについて、検証が進められることになる。

一方、野田市役所では、県の児童相談所や市教育委員会などによる会議が、事件後、初めて開かれ、再発防止策の検討が始まった。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング