「使い道がわからない...」巨大すぎる!? 謎のリュックが話題

02/08 18:37
「話題.com」。

外国人も興味津々、今、大注目のリュックサックが話題になっている。
いったいどんなリュックなのか。

ネットに掲載されている、ごく普通のリュックサック。
しかし、今、売り切れが相次いでいる人気商品だという。

「こんなん三度、いや、四度見するわ」、「コラージュかと思った」などと、ネットではなぜかざわつく声が。

それもそのはず、話題になっているのは、“巨大すぎるリュックサック”。

ひょっとしたら、合成写真!?

東京都内のイベントに出品されているとの情報を聞きつけ行ってみると、あまりの大きさに、外国人観光客の注目の的になっていた。

迷わず購入したというタイ人夫婦も。

タイ人観光客「奥さんへだよ。とても大きいね」

何のためにこんな巨大なリュックサックを作ったのか。

取材班は、製造元の工場がある福島・いわき市へ。

訪ねたのは、アウトドア用品やレスキューグッズなど、幅広く手がける「キャニオンワークス」。

早速、中に案内してもらうと。

キャニオンワークス・半谷正彦社長「オリジナル商品のバックパックです」

ディレクター「これ...大きすぎませんか?」

半谷社長「そんなことないです。このくらいです」

ディレクター「いやいや、大きいです!」

あらためて見ても驚く、その大きさ。
高さ100cm、内容量180リットルという、特大リュックサック。
通常のおよそ10倍のサイズ。

こんなに大きなサイズにもかかわらず、実は、1つ1つがベトナム人女性従業員による手作りだという。

繊細かつ素早い作業は、まさに匠の技。

作業台いっぱいに広がる布に特大ポケットを取りつけ、長いファスナーも勢いよくミシンを走らせる。

特大のパーツを縫い合わせていくと、見る見るうちにその形が見えてくる。

最後にファスナーを開き、巨大な袋を裏返せばできあがり。

もともとは、過去に参加した展示会で、かばん作りをPRするために試作したという巨大リュック。

自社ブランド立ち上げの目玉として商品化したところ、たちまちネットでも話題になった。

ところが「誰が持って、何を入れるんだろうって」、「人、2人くらい入れそう。でもあれだね、電車とか乗れないね」など、正直、使い方がわからないという声もちらほら。

リュックサック以外の使い道はあるのだろうか。

「営業に行くときに商品を入れていったりしています」、「まず、玄関は入れないので...インパクトは一番いいです」と語る、半谷社長が提案するのが、クローゼットとしての活用術。

確かに、このサイズなら、衣替え後の衣類や布団までも収納できてしまう。

あなたならこの巨大リュックサック、どう使う?

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