「首相候補」にタイ王女 タクシン派政党 届け出

02/08 18:47
3月に行われるタイの総選挙で、王女が、タクシン元首相派の政党の首相候補となった。

首相候補になったのは、タイ国王の姉・ウボンラット王女(67)で、現在の軍事政権と対立するタクシン元首相派の国家維持党が、8日に選挙管理委員会に届け出た。

王室関係者が、政党の首相候補になるのは異例。

ウボンラット王女は67歳で、外国人と結婚して王室籍からは離れたものの、その後離婚したため、現在は、王室に準じた扱いをされている。

8年ぶりとなる総選挙では、軍事政権に近い政党が現職のプラユット首相を次の首相候補に選んだが、今回の王女の届け出は、政権維持を目指す軍政にとって、大きな打撃となるとみられる。

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