チュニジアテロで3人に終身刑 日本人3人含む22人が犠牲

02/11 00:38
4年前にチュニジアの博物館で日本人観光客らが殺害されたテロ事件で、現地の裁判所は、事件に関与した男3人に終身刑を言い渡した。

この事件は2015年3月、首都チュニスの国立博物館で、武装した男らが銃を乱射し、日本人観光客3人を含む22人が殺害されたもの。

実行犯の男らは、現場で治安当局に射殺され、事件後、過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出していた。

チュニジアの国営通信によると、現地の裁判所は、このテロ事件を共謀した罪などに問われたチュニジア人の男3人に対し、終身刑を言い渡した。

検察側は控訴していて、死刑判決を求めるものとみられる。

ただ、チュニジアでは1991年から死刑の執行が行われておらず、事実上、死刑制度が停止している。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング