麻生氏、世銀総裁候補と会談 「発展途上国などに融資を」

02/11 00:42
麻生財務相は、世界銀行の次期総裁候補で、アメリカ財務省のマルパス次官と会談し、中国向けなどの融資の段階的な縮小を求めた。

来日したマルパス財務次官は、中国への強硬姿勢で知られ、トランプ大統領が6日、1日に辞任したキム前世界銀行総裁の後任候補に指名した。

歴代総裁は、最大出資国のアメリカから選ばれていて、マルパス氏の就任は濃厚。

麻生財務相は会談後、「特に中国など、高中所得国向け融資の段階的な縮小を着実に実施してもらいたい」と述べ、「発展途上国などに、もっと着実に融資を実施してもらいたい」と、マルパス氏に世界銀行の改革を求めた。

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