“青汁王子”1億8,000万円脱税 架空の広告費計上

02/12 15:58
「青汁王子」としてメディアにも頻繁に取り上げられている、通販会社社長の三崎優太容疑者(29)らが、およそ1億8,000万円を脱税した疑いで、東京地検特捜部に逮捕された。

逮捕されたのは、女性をターゲットにした青汁商品のネット販売などで売り上げを伸ばしている、「メディアハーツ」社長の三崎優太容疑者(29)ら3人。

三崎容疑者らは、架空の広告宣伝費を計上するなどの手口で、2017年までに、法人税などおよそ1億8,000万円を脱税した疑いが持たれている。

三崎容疑者は、FNNの別の取材に対し、「自分が払っている高額の税金が有意義に使われているとは思えない」と、税制への不満を漏らしていた。

三崎容疑者は2018年11月、「日本だと、法人の税負担を緩めろとは言わないが、今べつに、いくら税金を納めてもいいことがあまりない」、「この国は、お金を稼いだら処罰されるんだなといった感情が生まれてきてしまいますよね」などと話していた。

関係者によると、三崎容疑者は、脱税した金をほかの会社への出資に充てていたとみられ、任意の調べに対して、容疑を否認していた。

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